高松市議会 2020-12-04 12月04日-01号
次に、議案第154号令和2年度高松市病院事業会計補正予算(第4号)でありますが、資本的収支におきまして、塩江道の駅エリアに新たな医療施設を観光関連施設と一体的に整備するため、また、マイナンバーカードの健康保険証利用に必要なオンライン資格確認の導入や、かがわ医療情報ネットワークのシステム更新を行うため、収入の企業債・一般会計負担金・その他負担金交付金・県補助金及び一般会計出資金並びに支出の資産購入費及
次に、議案第154号令和2年度高松市病院事業会計補正予算(第4号)でありますが、資本的収支におきまして、塩江道の駅エリアに新たな医療施設を観光関連施設と一体的に整備するため、また、マイナンバーカードの健康保険証利用に必要なオンライン資格確認の導入や、かがわ医療情報ネットワークのシステム更新を行うため、収入の企業債・一般会計負担金・その他負担金交付金・県補助金及び一般会計出資金並びに支出の資産購入費及
また、医療情報ネットワーク整備事業といたしまして、資本的収入及び支出の建物改良費の委託料872万9,000円を増額し、補正後の資本的支出総額を4億9,149万5,000円とし、これに伴う財源といたしまして、県補助金872万9,000円を増額し、資本的収入総額を4億1,323万3,000円といたすものであります。 議案第71号は、平成27年度坂出市水道事業会計補正予算(案)第1号であります。
次に、議案第132号平成27年度高松市病院事業会計補正予算(第3号)でありますが、収益的支出におきまして、かがわ医療情報ネットワークにおいて新たに情報公開項目を追加することに伴い、システムを改修するため市民病院医業費用を補正するものでございます。 また、資本的支出におきまして、新病院附属医療施設を整備するため建設改良費を補正するものでございます。
また、資本的収支におきましては、香川県医療情報ネットワークへの参画に伴い必要な接続機器等を整備するため、収入の県補助金及び支出の資産購入費を、それぞれ補正するものでございます。 また、新たに市民病院医用画像管理システムー式を購入することに伴い、重要な資産の取得に係る医療器械の項目を改めるものでございます。
さらに、このシステムを活用した岩手県周産期医療情報ネットワークシステムは、u-Japanベストプラクティス2009において、u-Japan大賞を受賞しています。 私は、高松の地から開発された、このシステムが、他の自治体で使用され、評価を得ていることに誇りを感じるとともに、本市ではなく、他の自治体であったことが残念で仕方ありません。
これらの医療機関との連絡体制につきましては、6病院と県内48産科、婦人科医院、9消防本部及び5保健所で、平成17年に周産期医療情報ネットワークを結び、各機関の端末から空きベッド数や救急患者の受け入れの可否等について確認しているところでございます。
現在、本市の消防緊急情報システムにつきましては、休日当番医や診療科目などの情報などを提供している香川救急医療情報ネットワークや、ひとり暮らし高齢者や重度身体障害者のための緊急通報装置とのオンライン化、また、言語や聴覚の不自由な方からのファクスやメール119通報システムを構築しているほか、旅館・ホテル・病院・福祉施設などの直接通報装置とネットワークしております。
次に、介護保険制度のうち、介護サービスについて第三者機関で評価を行い、市民に公表することでございますが、介護サービスの質の向上と利用者の良質なサービスの選択に資するため、現在、県において痴呆性高齢者グループホームを対象に第三者機関の評価が実施されておりまして、その評価結果は福祉・保健・医療情報ネットワークシステムで公表されることとなっております。
なお、社会福祉医療事業団の運営する福祉医療情報ネットワーク「ワムネット」によりましても、インターネットで、全国の支援事業者情報が検索できることとなっております。
次に、夜間急病診療所の小児の内科・外科の診療体制と迅速な対応でございますが、本市の夜間急病診療所は、内科と小児科の2科診療体制でございまして、来所された小児の外科患者が診療可能な場合は対応しておりますが、対応できない場合は、かがわ救急医療情報ネットワークを利用し、対応可能な病院・診療所を紹介しているところでございます。
次に、情報提供について、インターネットの活用でございますが、現在、本市といたしましては、インターネットにも接続できる社会福祉・医療事業団が運営する福祉保健医療情報ネットワークシステムを活用し、介護施設や在宅サービスの利用情報が提供できるよう環境整備を進めているところでございますので、引き続き事業者に、このシステムの積極的な活用を促し、利用者が必要なサービスを円滑に受けられるよう努めてまいりたいと存じます
現在、本市では、全国規模の福祉保健医療情報ネットワークシステム、いわゆるワムネットに固定情報は登録されているようですが、ぜひホームページなりの情報網を活用して、より新鮮なデータを提供していただきたいと思います。いかがでしょうか、お伺いいたします。 次に、ママヘルプサービス事業についてお尋ねいたします。
次に、介護保険についてのうち、在宅サービスの各事業者と特養ホームなど各施設の空き情報を提供するシステムの構築でございますが、国においては、全国規模で事業者の開設状況やサービス状況を検索できる福祉保健医療情報ネットワークの運用を開始したところでございます。
次に、福祉問題について、高齢者福祉のうち、介護サービスの円滑な供給のための情報提供の方策でございますが、現在のところ、居宅介護支援事業者やサービス事業者に、社会福祉・医療事業団が運営する福祉保健医療情報ネットワークシステムの活用を促し、情報提供の環境整備を図るとともに、市内の全支援事業者で組織する居宅介護支援事業者連絡協議会を活用し、事業者間での連絡調整の円滑化を図るほか、より身近な情報提供として、